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プロダクト最前線
2011/11/09
統合セキュリティ管理ソフトウェア「LanScope Cat6」新機能のご紹介

資産管理、操作履歴管理、Webアクセス管理、アプリケーション稼働管理、デバイス制御、不正接続PC検知・遮断、リモートコントロール機能とクライアントPC管理に必要な各種機能を統合的に提供するLanScope Cat6の新リリースV6.7.0.0を出荷開始しました。

この新リリースでは、仮想デスクトップ製品に対応するとともに、5つの新機能を付加し、さらに9つの機能改良が為される大幅な機能拡張を行っています。以下、その新機能と機能改良点をご紹介します。


◆仮想デスクトップ環境への対応

仮想デスクトップ環境を実現するCitrix XenDesktop、VMware Viewの二つの製品に対応しました。
仮想デスクトップ環境におけるWindows OSに監視エージェントを導入することにより、シンクライアント端末や外出先などからの仮想デスクトップ上の操作内容を取得することが可能です。



◆LanScope Cat6 Ver6.7.0.0 新機能と機能改良

<新機能>

1.SNMP対応機器管理機能 - 下記をご参照ください
2.リモート電源管理機能 - 下記をご参照ください
3.MR登録先自動振り分け機能
4.ログオン・ログオフログ取得 - 下記をご参照ください
5.NRI SecureCube / Labeling連携  - 下記をご参照ください

<機能改良>
6.Webアクセス監視機能改良
7.アラームポップアップ通知機能改良
8.ファイル操作ログ取得機能改良
9.ウイルス対策管理機能改良
10.資産任意項目改良
11.スタンドアロンMRソフトウェア資産管理対応
12.レジストリキー取得機能改良
13.資産トラップ改良
14.対応環境拡大


◆LanScope Cat6 V6.7.0.0の新機能

1.SNMP対応機器管理機能

SNMP(Simple Network Management Protocol)はインターネット標準のネットワーク管理用プロトコルです。SNMPは、マネージャが管理対象のエージェントと通信して、MIB(Management Infomation Base)と呼ばれる一種のデータベースにアクセスすることにより管理を行います。

Ver6.7.0.0では、SNMPを使用し、ネットワーク内のプリンタやルータ、スイッチ/ハブをはじめ、Linux/Unix、Macintoshマシンの機器情報を自動取得することができます。
また、重要なネットワーク機器の死活監視をリアルタイムに行うことで、ネットワークトラブルに迅速に対応することが可能になります。
※SNMPが有効になっている機器が対象になります。


◆特徴①:ネットワーク内の機器の情報を自動取得し、レポート化します
「資産レポート」表示から、自動取得した下記ネットワーク機器情報を以下のように分類し、レポート表示することができます。
 ・プリンタ
 ・ルータ
 ・スイッチ/ハブ
 ・Windows端末
 ・Linux端末
 ・Macintosh端末
 ・その他


◆特徴②: ネットワーク機器の死活監視を行うことができます
重要なネットワーク機器の死活監視をリアルタイムに行うことで、ネットワークトラブルに迅速に対応することが可能になります。 ネットワーク機器の状態がグラフで表示されるので、視覚的に状態を確認することができます。


2.リモート電源管理機能

「リモート電源管理機能」を新たに実装しました。これにより、遠隔地にあるエージェント端末の電源のON/OFF管理、また電源管理のスケジュール設定、省電力設定を行うことが可能になります。
※リモート電源ONはクライアント端末がWake On LANに対応しており、有効にする必要があります。

◆活用シーン
・遠隔地にある端末に対して、リモートで電源をON/OFFする。
・遠隔地にある電源OFF端末にHOTFIXを適用する。
・上記リモートでのON/OFFをスケジュール設定して自動実行する。
・社内共通の省電力設定を各エージェントに適用する。

◆特徴①: 遠隔地にあるエージェントの電源管理、スケジューリングができます
・指定したエージェントに対して、電源ON、電源OFF、スリープ/スタンバイ、休止の設定を実行でき
 ます。
・また、エージェントに対して、電源ON、電源OFF、スリープ/スタンバイ、休止の設定を繰り返しスケ
 ジュール設定ができます。

※重要なサーバや端末について、誤ってリモート電源管理を設定してしまわないように、ロックの
 設定を行うことも可能です。

●HOTFIX配布設定画面
遠隔地にあるエージェントの電源管理、スケジュール、効率的なHOTFIX適用が可能になりました!

・リモート電源管理機能の実装により、HOTFIX配布機能で、電源OFF端末に対して、
 電源ONを実行してから、配布することが可能になります。


◆特徴②: エージェント端末の省電力設定ができます
資産ポリシー設定に、「省電力設定」を追加しました。資産ポリシー適用エージェントに対して、設定した省電力設定を反映することができます。

社内の省電力設定ポリシーを全エージェント端末に適用できるようになりました!


3.ログオン・ログオフログ取得

これまでのエージェント端末の電源ON/OFFログに加えて、エージェント端末のログオン・ログオフログを取得できるようになりました。ログオン・ログオフログはWebコンソール上で最大366日間の情報が確認できます。またCSVバックアップも可能です。

◆ログオンログオフログの「状態」の種類
「ON」 ・・・ エージェント端末の電源ONを指します。
「OFF」 ・・・ エージェント端末の電源OFFを指します。
「ログオン」 ・・・ エージェント端末の各ログオンユーザーがログオンしたことを指します。
「ログオフ」 ・・・ エージェント端末の各ログオンユーザーがログオフしたことを指します。
「休止」 ・・・ エージェント端末がスリープ/スタンバイ/休止状態になったことを指します。
「復帰」 ・・・ エージェント端末がスリープ/スタンバイ/休止状態から復帰したことを指します。

4.NRI SecureCube / Labeling連携

NRIセキュアテクノロジーズ社の「SecureCube / Labeling」に対応しました。リアルタイムイベントポリシーのファイル操作ログにて「ラベル」項目を追加し、ラベル情報を確認できるようになります。

NRIセキュアテクノロジーズ社のラベル情報取得に対応しました!

◆Ver6.7.0.0で対応の「SecureCube / Labeling」ソフトのバージョン
・SecureCube / Labeling Enterprise Version 2.2 以上
・SecureCube / Labeling Standard Version 2.2以上
・SecureCube / Labeling Personal Version 1.3 以上

●NRIセキュアラベル取得のファイル操作ログ例


LanScope Cat6は、いつでも無償にて試用いただくことが可能です。お気軽に弊社営業やSEへお声掛けください。

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